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毎日の市場レポート

April 22, 2016

 2016年4月22日

GMT 通貨 イベント 前回 予想
02:00 JPY (日)製造業PMI 49.1 49.6
08:00 EUR (欧)製造業PMI速報値 51.6 51.8
08:00 EUR (欧)サービス業PMI速報値 53.1 53.3
一日目 EUR (欧)ECOFIN会合
終日 EUR (欧)ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)
12:30 CAD (加)消費者物価指数(コア・前月比) 0.5% 0.4%
12:30 CAD (加)小売売上高(コア・前月比) 1.2% -0.8%
13:45 USD (米)製造業PMI速報値 51.5 51.9

 

国際市場概況

木曜日のアジア市場は、アジアの夜のうちにあたる時間における米国セッションの好調さに加え、原油価格の値上がりによっても動きが加速される格好となっており、広範囲に上昇する動きになっている。その中で日本の日経平均は、アジアのその他の市場をしのぐパフォーマンスを示しており、日本円が弱まったことから後押しされたことで2.70%アップした。オーストラリアのS&P/ASX200も、原油価格の値上がりを背景にして1.09%上昇して引けている。香港のハンセンに関しても、原油価格の値上がりから利されており、1.82%上昇して引けた。しかし中国本土市場についてはそれほど良い推移にはならず、中国人民銀行からの金融刺激が減少するのではないかという可能性に対してトレーダー達が懸念を示したことから、上海総合は0.66%ダウンして引けている。その他では、シンガポールのストレイツ・タイムズが0.37%の値上がりとなったことに加えて、韓国のKospiも0.81%の上昇となった。ヨーロッパ市場は、上下動を繰り返すというセッションになっており、ECBが金利を据え置いてハト派的なトーンを保ったことから、最終的には値下りして引けている。これによって、ストックス・ヨーロッパ600が0.33%ダウンした一方で、ドイツのDAXについては0.14%の値上がりとなったのだが、フランスのCAC40は0.20%の下落となって一日を終えた。ロンドンのFTSEも、昨日はこれまで3回のセッションで続いていた上昇の流れを止めており、0.45%下落して引けている。米国市場も、原油の脆弱さと混然とした決算発表を受けて、下落して引けた。取引終了時には、S&P500が0.52%の値下がり、NYダウが0.63%の落ち込み、そしてNASDAQが0.05%ダウンして引けている。


外国為替市場

ユーロ──ユーロは、ECBが非常にハト派的なスタンスを保ったことから、米ドルと日本円に対しては早い時間に見られた利益を返上するような動きとなっており、双方の通貨に対して大きく弱まって引けた。また英ポンドとユーロに対しては、一日ベースでも狭いレンジの取引になった後、変化がない状態のままで引けている。

英ポンド──英ポンドは、ユーロと似たような動きを見せており、ほとんど変化がない状態で引けた。こちらも米ドルと日本円に対しては、英ポンドは早い時間に見られていた上昇からは一転して下落しており、最終的には弱まってセッションを終えている。

米ドル──米ドルはユーロと英ポンドに対しては強まったのだが、日本円に対しては弱まって引けている。

日本円──木曜日の日本円は、それぞれの通貨ペアに対して広範囲に上昇しており、日本円に今週見られた脆弱なトレンドを反転させて引けている。

トルコリラ──木曜日のトルコリラは前日の上昇の流れを反転させており、主要通貨に対して広範囲に下落して引けている。

ロシアルーブル──原油価格の下落が木曜日においてはこのロシアの通貨にダメージを与えており、ロシアルーブルは前日に出していた利益を返上するような推移になったことで、原油の値下がりに反応する格好で、それぞれの通貨ペアに対して広範囲に弱まって引けている。

 

商品市場

貴金属──木曜日には、キーとなる貴金属の場外取引が下げ相場に転じたことを受けて、トレーダー達が介入行動を起こした上に利食いも行ったために、金と銀は双方共に損失を記録している。6月物の金先物は、3.40ドルダウンして1オンス1,251.00ドルとなった。5月物の銀先物も0.06ドルダウンして1オンス17.075ドルとなって引けている。

石油──木曜日の原油は、2回のセッションで順調な上昇になった後、昨日は引き戻しが見られた。6月物のWTI原油先物は、1.00ドルもしくは2.3%ダウンして1バレル43.18ドルとなって引けている。 


株価指数

S&P500──S&Pは変化が見られない状態からの開始になったのだが、その後は混然とした決算発表が出されたことに加えて、原油の値下がりも市場の足かせとなったことで、S&Pは終日下落を続けて3回のセッションで続いていた上昇の流れを止める結果になった。これによって、公共事業や生活必需品などのようなディフェンシブセクターが最も大きな打撃を受けたことから、S&Pは0.52%のダウンとなってセッションを終えている。

DAX──DAXは概ね上昇しての開始になったのだが、その後ECBが追加刺激策をしばらく控える意向であるかのような記者会見をしたことで、そこからマイナス圏にまで落ち込んだ。しかし遅い時間になってからの上昇によって、市場は再び黒字領域へと移行しており、最終的には0.14%アップして一日を終えている。

日経平均──日経平均は、夜のうちにあたる時間の日本円の脆弱さによって投資家達が活気付いたことから、急上昇しての開始となった。原油価格の上昇と、夜のうちにあたる時間の米国セッションの好調さも、この日本のベンチマーク指数を開始時に押し上げる助けとなっている。昼過ぎには、この株価指数が更に値上がりしたことで、最終的には2.70%のアップ記録する結果となっており、これで3回連続してのセッションで上昇して引けている。


株式銘柄

スターバックス株──シアトルに拠点を置くコーヒー会社であるこの銘柄は、昨日の時間外取引において打撃を受けており、スターバックス社が四半期の好調な企業収益と利益の伸びを発表したにもかかわらず、3.81%の下落を記録した。この一見奇妙にも見える落ち込みは、スターバックス社が将来的な成長の緩慢化を見通していることに対して、投資家達が反応したことが要因になったと言え、これは今回の決算発表シーズンにおいても引き続き見られたテーマを反映するものになったと考えられるだろう。昨日の落ち込みによって、この銘柄は年累計でわずか1%黒字という水準に位置することになった。また、現在の株価のわずか数ドル上という位置にレジスタンスレベルも見られており、これも昨日の落ち込みの後における跳ね返りの可能性が抑えられている要因なのかもしれない。このような訳で、この落ち込みによって現在この銘柄は50日と200日の移動平均線辺りに位置しており、双方の移動平均線がサポートレベルとして機能していることから、これは跳ね返りを見せるには理想的なポイントになるかもしれないという様相になっている。

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