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毎日の市場レポート

April 1, 2016

2016年4月1日

GMT 通貨 イベント 前回 予想
01:00 CNY (中)製造業PMI 49.0 49.3
01:00 CNY (中)非製造業PMI 52.7
01:45 CNY (中)財新製造業PMI 48.0 48.3
08:00 EUR (欧)製造業PMI確報値 51.4 51.4
08:30 GBP (英)製造業PMI 50.8 51.4
12:30 USD (米)平均時給(前月比) -0.1% 0.2%
12:30 USD (米)非農業部門雇用者数変動 242K 206K
12:30 USD (米)失業率 4.9% 4.9%
14:00 USD (米)ISM製造業景況指数 49.5 50.8

 

国際市場概況

木曜日のアジア市場は混然とした状態となっており、その中でほとんどの市場が赤字になって引けている。日本の日経平均は、昨日のほとんどの時間で変化がない水準のわずか上辺りの位置で推移していたのだが、その後日銀の黒田東彦総裁のスピーチに反応する形となったことで、取引最後の15分間で0.71%の損失にまで急落した。その一方で、オーストラリアのS&P/ASX200は、昨日は1.45%の利益を記録しており、アジア地域の平均を大きくしのぐパフォーマンスを記録して引けている。中国の上海総合に関しても、中国人民銀行からの新たな流動性が見られたことや、人民元が米ドルに対して強まったことを受けて、0.11%の上昇となって引けた。しかし香港のハンセンについては、中国本土の金融市場の動きに対する懸念が大きく影響したことを受けて、0.13%のダウンとなって引けている。その他では、韓国のKospiが0.31%値下がりになっており、シンガポールのストレイツ・タイムズも1.11%ダウンして、アジア地域の平均を下回るパフォーマンスとなって引けた。ヨーロッパ市場は、ユーロが強まり続けたことが、ヨーロッパの輸出関連企業の足かせになったことから、広範囲に値下がりして引けている。これによって、ストックス・ヨーロッパ600が1.07%ダウンしてセッションを終えた他、ドイツのDAXが0.81%の下落、そしてフランスのCAC40も1.34%値下がりして引ける結果となった。またロンドンのFTSEも、公共事業株とエネルギー関連株が市場において押し下げられたことから、0.46%のダウンとなっている。米国市場も、昨日はわずかではあったものの広範囲に下落するなど、昨年10月以降では最高の月を気まずい雰囲気の中で引ける結果となった。S&P500が0.20%ダウンした他、NYダウも0.18%の落ち込みを記録しており、NASDAQについては辛うじて0.01%の利益を出して一日を終えている。

 

外国為替市場

ユーロ──木曜日のユーロは、上昇を続けただけでなく、その勢いを次第に強める推移になったことで、それぞれの通貨ペアに対して大幅に上昇して引けている。

英ポンド──木曜日の英ポンドは、ユーロに対しては下落、日本円に対しては穏やかに強まり、米ドルに対しては変化が見られないまま引けるなど、混然とした状態になっている。

米ドル──木曜日の米ドルは結局強さを取り戻すことはなかったのだが、日本円と英ポンドに対しては変化がないまま引けており、ユーロに対しては弱まって引けている。

日本円──日本円はユーロに対しては弱まり、英ポンドに対しては多少下落する一方で、米ドルに対しては変化がない状態のままで引けている。

トルコリラ──木曜日のトルコリラは、主要通貨に対して広範囲に強まっており、2月に始まった上昇を続けて引けている。

ロシアルーブル──木曜日のロシアルーブルは、主要通貨に対して順調な上昇を見せており、3月の1ヶ月で12%という利益を確定させて引けている。

 

商品市場

貴金属──水曜日に金が落ち込んだ後、木曜日にはバーゲンハンティングが再浮上している。貴金属市場全体では米ドルの下落からも利益を得る流れになったと言える。これによって6月物の金先物は、7.20ドルアップして1オンス1,235.60ドルとなった。5月物の銀先物も、0.244ドルアップして1オンス15.455ドルとなって引けている。

石油──木曜日の原油は、供給面に対してトレーダー達が不確実な状態になっていることから、わずかな上昇に留まっている。5月物の原油先物は、0.02ドルアップして1バレル38.34ドルとなった。また月ベースで見ると、原油はここ1年では最高のパフォーマンスを示しており、3月には13.5%のアップとなって引けている。

 

株価指数

S&P500──S&Pは午前中の取引をプラス圏で推移していたのだが、市場が上昇するようにも見えた勢いはその後しぼんでしまい、そこから赤字まで落ち込んだ。午後になってもずっとじりじりと値を下げており、結局0.20%の損失を記録して一日を終えている。月ベースで見ると、S&Pは昨年の10月以降では最高のパフォーマンスとなっており、最終的には6.7%のアップを記録して3月を終えている。

DAX──DAXは、最近のユーロの上昇を受けて、投資家達がドイツの輸出セクターの強さに対して懸念したことから値下がりしての開始になっており、不安定なセッションとなった中で更に値を下げる取引になったことで、最終的には0.81%の損失を記録して引けている。

日経平均──日経平均は当初は値上がりしての開始になったのだが、日本円の上昇が株式の足かせになったことから、昼頃には変化がない水準まで落ち込んでしまった。午後の市場は、わずかな上昇がありながらも変化がない水準辺りを行ったり来たりする推移になっている。そして取引終了直前に、日銀の黒田東彦総裁がスピーチを行って、その中で自身が行なっている国債購入による金融緩和計画を語り、更にマイナス金利には「定量限界」がないとも述べたことで、株式はその後に急落する推移となっており、日経平均は結局0.71%の損失を記録してセッションを終えている。

 

株式銘柄

ツイッター株──ミニブログ及びソーシャルメディアサイトの会社であるこの銘柄は、ここ1年ほど下落が続いており、昨年の4月に見られた1株50ドルのわずか上辺りの位置に最近の高値が見られるような状態になっている。昨日の時点では、この銘柄は1株わずか16.55ドルでの取引となっており、2月末にはわずかな急上昇が見られたにもかかわらず、この銘柄はそれでも下落へと向かっているように見えている状態である。3月には、ここ5ヶ月の中でも市場全体が最高のパフォーマンスを示す展開になっている中で、この銘柄に関しては低迷を続けており、月の初めには1株20ドルから更に下落する動きとなった。現在はユーザーの伸びもゆっくりとしたものになっていることに加えて、フェイスブックなどその他のソーシャルネットワークと比べても収益の上昇する勢いが弱まってきていることから、ツイッター社の将来に関しては、投資家達も悲観的な姿勢を示し続けている。ツイッター株はどこまで下がるのであろうか? 現在の価格がアナリスト達の見通した平均を既に優に下回っていることから、これは誰もが疑問に思うところだろう。

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